ロールピクチャー

ロールピクチャーを共同制作で行い始めて10カ月近くが経ちました。

 

ひとつのものを何人かで関わり行うことの意味は、ただ単純に大きな作品を作るということではなく、制作過程の各場面において、利用者それぞれが自分の得意とする部分で関わって力を発揮したり、共同作業を通じて、他者と今までにない関わりや交流が生まれることにあります。

 

もちろんその成果物としての作品は、皆さんにとって素晴らしいものであることも重要で、それが継続していく取り組む動機にもなっていきます。

 

今では職人のような器用さで丁寧な仕事をされる方もおり、いわゆるプライドやこだわりを持たれているわけですが、単純に与えられる役割を越え、何かにこだわれるのだとしたら、それは素晴らしいことではないのでしょうか。